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みなさんは、わが子に着せる子供服を選ぶとき、何を基準にしていますか?
デザイン、カラー、着やすさ、素材、価格、ブランド・・・色々あげられると思います。
ところでベビー服・子供服は、それを着る本人が選んでないことがほとんどですよね?年齢が低くなればなるほどそれは顕著です。
ママであるあなた、またはパパ、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚の人達、または友人・知人からのプレゼント・・・
その中でもママであるあなたが選んでいることが多いと思います。
ということは、キッズ服のセンス=ママのセンス が問われていることになります。
そしてそれは、あなたのお子様に自然と受け継がれていくものなのです。
人格・性格形成でも幼児期、特に3歳までが重要とよく言われています。
センス(感覚・美意識)においてもそうなのです。
“どうせすぐに大きくなって着られなくなってしまうし、毎日汚して洗濯ばかりだし、適度に着られれば・・・”
なんて思っていませんか?
だからと言って、ブランド服や高価なキッズ服を購入することはありません。
これからお話することを頭においていただければ、あなたのお子様は、もっとかわいく、かっこよく、そしておしゃれに見えるようになります。
そして周囲のお友だちからも、“○○ちゃん(くん)かわいいね、(かっこいいね)それどこで買ったの?おしゃれね。”なんて言われたりしますよ♪
街でモデルにスカウトされるかも。。。
ここ近年、子供服市場は多種多様化してきています。
国内・海外問わず毎シーズンいくつものブランドが生まれたり、ショップができたりしています。
子供の数はどんどん減ってきているのにどうしてでしょう?・・・
原因としては、1家族あたりの子供の数(兄弟姉妹)が減っているため、一人あたりにかけられる子供服費が増えたこと。
またママである私たち親世代も、様々なファッションセンスがあり、その趣向に合わせ子供服も多種多様化している・・・などがあります。
デパートの子供服売り場に行くと、たくさんのブランドの各ブースがあり、色々なタイプの子供服があるなぁと思います。本当に、選ぶのは楽しいけれど、どれがいいのか迷ってしまうことがありますよね?
最近は婦人服ブランドが子供服を作り、おそろいで着られたりするのも多いでしょう。
そのため、子供服とは言っても、デザインや機能性等は、大人の服と同等です。
ただし素材に関して言うと、アイテムにもよりますが、やはり圧倒的にコットン(綿)、またはコットンの比率が多い混紡が多いと言えます。
それは洗濯によく耐えるものであり、デリケートな子供の肌に対してのやさしさを考えているからです。
それでは、こんなに多くの中からより優れた子供服を選ぶために、購入する際、どんなのことを注意していればよいのでしょうか?
子供服は子供が着るためのものです。
ですので、デザインや価格面だけにとらわれず、ぜひ注意していただきたい点がいくつかあります。
もちろん、そんなことはすでに分かっているわ、というママさん達もたくさんいらっしゃることとは思いますが、確認の意味もこめてご紹介していきます。
素材
デリケートな小さいお子さまには、やはり天然素材がいいでしょう。
その中でもコットン(綿)は、いくつもの利点があります。
子供は大人以上に汗をかいたり、汚れたりします。
吸湿性・撥水性に優れているので、汗っかきの子供にはいいですね。
コットンは、天然素材の中では特にお洗濯に強いものです。
毎日のように繰り返されるお洗濯でも、耐久性があるのが特長なのです。
ただし、コットンと言っても生地の種類や質など、様々です。
他の素材との混紡の場合や、またその縫製によっても効果の出方が違ってきます。
ここでは詳細は割愛しますが、子供服に最適なのはコットン(綿)といって過言ではないことを、覚えておくといいと思います。
デザイン
デザインと一言で表すと、様々な意味があるのですが、ここでは着脱しやすさ、と言えば分かりやすいでしょうか。
新生児なら寝た状態、2歳くらいまでは周りの人が、3歳くらいからは自分で着脱するようになります。
いずれの時期においても、服(肌着含む)を着たり脱いだりすることが、煩わしくないものを選ぶことは大切です。
〜〜〜新生児〜〜〜
まだおすわりやハイハイが出来ない小さな赤ちゃんは、ほとんどが横になっている(寝ている)状態。
ですから、寝かせたままで着脱できるものが好ましいです。
具体的には、前あわせ、紐で結ぶタイプのものがベストでしょう。
〜〜〜2歳くらいまで〜〜〜
赤ちゃん、と呼べるような低年齢では、まだまだ頭が大きいですよね。
おすわり、又はうつぶせで頭を持ち上げられるようになれば、頭から被るタイプの上物でも着せやすいのですが、スムーズに着脱できるためには、大きく開くことが必須条件です。
肌着であれば、前身と後ろ身が、肩部で縫い合わさることなく重なっているもの。
または前スナップボタンになっているものが良いです。
ただ開口部が広いだけのものは、伸びきったままで、洗濯を繰り返すうちに首元がダラ〜ンとなってしまうものがあるので、注意しましょう。
また、T シャツやセーター類においても、必ず肩や後ろ身、または前身にスナップボタンなどの明きがあるものを選ぶことを、おすすめします。
大人の場合ですと、ネック部がリブ素材になっていたりして、伸縮性に富んでいますが、子供服でこのタイプですと、全体の肩幅に対するネック部の幅(開いている部分)が大きいため、リブ素材部分自体の幅があまりなく作られています。
その結果伸縮する力は少なくなり、小さいお子さんの頭がスムーズに入ったり出たりするのは難しいことが多いです。
ボトムに関しては、スカートやパンツのウエストはゴムが望ましいですね。
総ゴムでなくても、後ろ身のみがゴムでも着やすいです。
丈については、スカートならひざより上の方がやはり良いと思います。
多少短くてもかわいらしさが出ますし、寒い季節ならタイツと合わせると、またコーディネートが楽しめます。
パンツは、長すぎて裾を折っても、特におかしくはありません。
それもファッションのうち。
逆に短すぎる方が、“きちんと感”は薄らぐかもしれません・・・
カプリパンツではない限りは、ジャスト丈・または長めにしましょう。
〜〜〜3歳以上〜〜〜
このくらいのサイズになると、T シャツやトレーナー等、かぶりものに明きがあるものは少なくなってきます。
とは言っても、大人と比較して、まだまだ頭は大きいですよね。
そこで、かぶりものを選ぶ時には、着脱しやすいように、適度なネックラインの大きさに注意して下さい。
あまり開きすぎていてもよくありませんし、もちろんつまりすぎていてもダメ。たとえストレッチ素材でも、適度なネックの開き加減を選んでください。
ポロシャツ等、ボタン明きのもので十分に開口部が出来る場合は、問題ないと思います。
そして、自分で着替えができるようになってまだそんなにたたない園児くらいのお子さまには、小さすぎるボタンや、カギホック、ひもで結ぶといったタイプは、指先が未熟で発達段階にあるので、避けた方が無難です。
サイズにおいて悩む方は、多いですね。
サイズ表示も、各ブランド・メーカーによって違いがあります。
月齢・身長または体重・海外ブランドではインチなど別単位で表されていることもあります。
しかも、同じサイズ表示であるにもかかわらず、ブランドが違うと大きさも違ってしまうことは少なくありません。
お子様の体型が、いわゆる標準であれば、国産メーカー・ブランドであれば、表示どおりを選んでいいと思います。
海外ブランドになりますと、アメリカのブランドはやや大きめのことが多いようです。
逆にヨーロッパブランドでは、意外とそんなに大きくないことが多々あります。
ですので、例えばお子さまが生後4ヶ月で、標準体型であれば、6M(6ヶ月)というサイズでちょうど良く、2〜6ヶ月間くらいは着られる時期がある場合が一般的と言えるでしょう。
小さいお子さまは試着ができないので、実際購入する場合には、目安となるお手持ちの服を持ってでかけ、比較してみるといいかもしれません。
オンラインショップも普及してきています。
あなたも、オンラインショッピングを経験されたことがある方、これからお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
商品を目にしないで購入するのは、少々不安な面もあることと思います。
商品の説明文をよく読んでみること。実寸が明記されていれば参考にするといいですよ。
もちろんショップの方に質問してみるのもいいですね。
お子様の年齢(月齢)が小さいほどすぐに大きく成長してしまうので、ついついサイズを大きめを選ぶ方が多いのですが、できれば着る時のジャストサイズがベストですよね。
とは言っても、毎月のように購入される方はあまりいらっしゃらないと思います。
例えばボタンが2段階あって、成長に合わせて調節できるものや、半袖のT シャツなんかは、始めは余裕のある着方で、大きくなってもフィットした感じで着ても楽しめると思います。
せっかく気に入って購入した子供服。ちょっとした工夫で長く大事に着せてあげたいものですね。。
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